色々なものを組み合わせることでわかることがある

私は不器用なので、複数の仕事を一緒にこなす事が難しい。

できることはするのだが、急に振られた仕事をやり終えた後
あれ? さっきまで何してたっけ? ということになる。

なので、付箋にメモをして、今日する仕事を書き出して
何をしないといけないのかを目に見えるようにしている。

最初は、パソコンの付箋に書いていたのだが
どうしてか、目に入ってこないのだ。

いくら書いていて、目の前にあったとしても
それを書いたことを忘れる。

いつしか、無意味な存在と成り果てていた。

そして、何度か失敗を繰り返し、紙媒体にしてみた。

すると、その紙が邪魔になって、目につくようになった。

と同時に、仕事を忘れなくなったのだ。

しかし、邪魔なものが多すぎてしまうとその中に埋もれてしまうので
机の上は、毎日綺麗にしておかなければ意味がない。

よって、いつのまにか周りが整理されていて
気持ちよく仕事ができるという素晴らしい結果がもたらされた。

ひとつがうまくいくと、何かしら他にもいい結果が出る事がある。

いろんなものを組み合わせることによって
さらにやるやすくなることはたくさんある。

ひとつの事を勉強していたら、疑問が出てきて
それを解決するためには、他の事を勉強しなければならないこともある。

全然違う分野の知識が役に立つこともある。

そういう自分が持っている知識を応用できるようにいつも柔軟でいなければいけない。

今こそ、別の分野の知識を使って問題を解決する時だ。

数学が苦手な子供たちが
ダンスを通して数学を理解する事ができたり

何時間も続けて勉強をするよりも
1時間ごとに休憩を10分挟んだ方が効率がよかったり

天才がアイディアをひらめく時は、机で悶々としている時ではなく
ぼーっと3分ラーメンが出来上がるのを待っている時だったり。

私は、ぼーっとする時は、ぼーっとすることに徹するので
何かをひらめくことは、ほぼない。

あるとすれば、仕事をし忘れていたことや、鍵をかけ忘れていた事。

いい事をひらめくことは、ほぼないかもしれない。

ぼーっとしている時は、自分の頭を整理できる。

たとえそれが、悪い知らせでも、少しでも早く思い出せたのだからいい事なのかも。

ぼーっとできる時間を、もっと有効活用していかなければ。

今までは、無意味で無駄な時間だと思っていたが、そうではないらしい。

絶対悪なのは、休憩を全くしない事だ。