成功する人は、読後、必ず行動する。―レゾナンスリーディング―

全人類が欲する、速読の魅力

子供の頃、テレビの向こうでパラパラと
ものすごい速さで本を何回かめくりながら
たったの1分で本の内容を理解していた少女がいた。

どういう仕組みなのかドキドキしながら観てた。
きっと、なんか魔法を使っているんだと思ってた。

でも、それはその少女が速読をするために
たくさんの訓練をしたから、ここまで読めるようになったと言っていた。

そうなんだ。特訓すれば誰でもあんな風になれるんだ。

きっと、楽しいだろうなとワクワクしていた。

でも、何冊か速読の本を買ってみたが、結局は普通に読んでしまう。

速読よりも、今まで普通に読んでいたやり方の方がはるかに楽しいんだ。

でも、やっぱり、時間がないときや、
今すぐに、この本の内容を理解したいと思うときは

速読を習得したいと毎回思う。

もっと、たくさんの本の内容を効率よく読んで、理解していきたい。

今回も、この本を手にとったのは、そんな理由。

本をパラパラめくって、この本のエネルギーを感じる……

わからない……

なんとなく、そのエネルギーっぽいものを手探りで探して
レゾナンスマップというものを完成させていく。

完成させている間、とてもわくわくだった。

今まで、やったことのないことだったからだろう。

その本から感じたエネルギーを波線で表現して
気になるページを何箇所か抜き出し、そのページから

レゾナンスキーワードをマップに書き出していく。

ワードを眺めながら、気になる、

知りたいと感じたところを理解できるまで読んでいく。

他に、学びきれていない箇所がないか考えながらもう少し読み込む。

これを20分でやるというもの。

どんどん読みたくなって時間を忘れる。

5冊ほどレゾナンスリーディングを使って読んでみたが
読書時間は短縮したように感じた。

さすがに、20分まではいかなかったが
今までなら、2.3日かかっていたものが1日で読めるようになった。

まだ、理解が出来ていない部分があって、全然使いこなせていないが

すべて理解できた上で、読むことができれば、もっと時間を短縮できそうだ。

あと、やはり、もっともっと細部まで読みたいという気持ちがあって
いつの間にか普通に読みすぎていて、時間が過ぎていた。

なんだかんだ、速読に向いていないのかもしれないと思った。

レゾナンスマップを書くのはすごく楽しい。

本を読みながら、文字を書いていくと
文章がただ読んでいる時よりも頭に入ってくるし

忘れても、その単語を見ると思い出すことができるので効率がいい。

これを活用していけたら有意義な読書時間ができるような気がする。