心をつかむ文章をかけているだろうか

一瞬で心をつかむ文章術の本表紙

文章を書くのは、好きなんです。

でも、その文章が読みやすいかと聞かれると、、、。

どうしたら、いい文章が書けるのでしょうか?

読みやすい、読みたくなる文章とはどんなものでしょうか?

そこで、今回は、放送作家の石田章洋さんの【一瞬で心をつかむ文章術】で、あなたの心をつかむにはどうすればいいか、勉強したいと思います。

放送作家、石田章洋さんとは?

『世界ふしぎ発見!』を手がける放送作家さん。

25年にわたり、各局でバラエティー番組・情報番組・クイズ番組・報道番組と、あらゆるジャンルのテレビ番組の企画・構成を担当してきました。

石田章洋さんは、ある人物を想定してこの本を書いています。

それは、【書く事に苦手意識のあった20代の頃の自分自身】です。

すべての文章には、必ず【読者】がいる。

書き始めるとき、自分が書きたいものを、だらだらと書いてしまいます。

しかし、その先には、必ず今読んでくれている読者の【あなた】がいます。

今、読んでくれている【あなた】は、どんな人なのか?

  • 30代で、子育て中の専業主婦?
  • 20代で、バリバリ働く独身女性?
  • 50代の、お腹に脂のノった中年男性?

などなど、どんな【あなた】がいるのかを思い浮かべます。

すべての【テーマ】は、【問い】からできている。

  • 『嫌われる勇気』なら、アドラーの教えとは?
  • 『火花』なら、芸人同士の人間関係とは?
  • 『7つの習慣』なら、成功の原則とは?

のように、本には必ず疑問形のテーマが存在し、その問いに対し、文中で答えていくように構成されています。

【あなた】は、【なに】について読みたいのか?

新車についての話なら、

  • どんな新しい機能が追加されたのか?
  • 今の車と比べてどれくらいガソリン代が節約できるのか?
  • この車に乗ったらモテるかな?

などなど、読んでもらいたい【あなた】に合わせて、同じ話題であっても注目するポイントを変えていきます。

ターゲットを決め、ピンポイントで書きまくる。

  • 誰のために書いているのか。
  • テーマはちゃんと問いになっているか。
  • 問いは、ピンポイントになっているか。

ターゲットが広すぎても、問いが大きすぎても、まとめるのが大変です。

どちらも、絞って書くことで文章が散らからず、スラスラと読める、快適な文章になっていきます。

書いて、書いて、書きまくること。

私は、文章を書く事が好きです。

自分が書いた文章を世界中の【あなた】に、読んでもらいたい。

私が、素敵だな! 面白いな! と感じたものを【あなた】にも知ってもらいたい。

私の文章を読んでくれた【あなた】に少しでも私のことを【好き】になってもらいたい。

どんなことを書いたら興味を持ってくれるかな? 共感してもらえるかな?

びっくりしてもらえるかな? 笑ってもらえるかな?

画面の向こうの【あなた】のことを考えながら、毎日、書いて、書いて、書きまくります。