読み方のコツと構造をつかめば、速読マスターになれる?

世界一やさしい速読の授業の本表紙

速読をマスターするには?

速読をマスターしたら、年間500冊も夢じゃない?

私にも、可能なのだろうか?

今回は、園善博さんの『世界一やさしい速読の授業』を読んでみました。

読書への苦手意識

  • 本は最初から最後まで隅々まで読まなくてはいけない。
  • 難しい本ほどタメになる。
  • 本を読んでもすぐ忘れてしまう。

私に当てはまる苦手意識はこんな感じでした。

速読は【人生の目的】を達成するための【手段】

  • 資格試験
  • スキルアップ
  • 大学受験

速読を目標にしてしまうとダメ。
速読は、目標を達成するための手段に過ぎないので
何を達成するために速読をするのか、じっくり考えないといけないんですね。
私は、今、英語の勉強と会計の勉強と経済の勉強とコミュニケーションの勉強と……
いろいろやりたすぎて、全然まとまりませんな。
こういういろいろなものに手を出し過ぎると目標がなんなのかわからなくなるので
ちゃんとひとつの目標に絞ろうっっ!!

全体読み(知らない分野)と質問読み(知っている分野)

全体読みは、知らない分野

今まで、全く勉強したことない分野を勉強するときは、全体読みを使います。

  1. 目的を明確にする。
  2. 目次読みで、タイトルと目次を整理して書き出す。
  3. 見開きで2~5秒パラパラ読みで、なんとなく概要を把握する。
  4. 気になるキーワード、重要な部分を読み込む。

同じ分野の本を最低でも4冊は読んで、知識を詰め込みましょう。
全然、知らない分野の本を読むときは、やたら難しい本から始めるのではなく、
【入門書】や、【漫画】でわかりやすく書かれた読みやすいものから入るのがおすすめです。
最初から、難しいものを読んでしまうと、
著者さんも「これくらいわかるだろう」と思い説明を省かれることがあります。
挿絵も色もないので、全然楽しくなくて諦めてしまう危険もあります。

質問読みは、知っている分野

大体内容がわかっている自分の専門分野なら、質問読みで進めていきます。

  1. 目的を明確にする。
  2. 目次読みで、タイトルと目次を整理して書き出す。
  3. 見開きで2~5秒パラパラ読みで、なんとなく概要を把握する。
  4. 「質問」を設定し、その「答え」を探すように読んでいく。

自分の専門分野だと、もう知っていることが書いてあると思います。
知っているところは飛ばしながら、自分の知りたいところを
ピンポイントで探しながら、読んでいきます。
パラパラ読みをしていくと、キーワードなどが見えてくると思います。
そのキーワードで自分が知りたい、重要だと思ったところを読み込んでいきましょう。

復習を意識的に行うことで記憶の定着率が大幅にアップする。

私が、一番ネックなのが、読んでも読んでもいつの間にか忘れてしまっているということです。
なぜ、こんなに忘れっぽいのかと、いつもしょんぼりしますが(´・ω・`)
脳に深く刻み込むためには、アウトプットすることが大事でなんですね。

  • 他人に説明する
  • ブログやメルマガなどで発信する
  • テストを受ける

こういったことをこまめにすることで、簡単に記憶を伸ばすことができます。
やはり、他者に自分の知識を披露することが一番いいんですね。
他者に教えるということは、自分の知識がちゃんとないとできないですからね。
友達に話すまでに、その記憶が残っているのか不安ですが……笑
残っていれば、友達に話せるし、話せなかったら残ってないってことで
もう一回読み直せばいいんですから、どんどん話していきたいと思います。