数字ってどこがどう美しいの?

数学は苦手科目のひとつ。

苦手なのだが、数学をちょっとでもできるようになりたい願望が強くて
少しずつでも簡単なものから取り組んでみようと思い

「数学魔術師ベンジャミンの教室 レベル1」

という、ちょっと面白そうな本を手にとってみた。

これは、2冊に分かれて出版されているのだが
自分が読みたいなと思うところから学べるスタイルになっているらしい。

まあ、最初だから1ページ目から順に読んだ。

最初は、数のパターンと暗算方法が書かれていた。

まず、暗算がほぼできない私。

暗算方法を勉強しても、桁が大きくなると数字が覚えておけない!……

まあ、これを繰り返せばだんだんできるようになるのかもしれないが

たし算の仕方

314+159
(314に159の100をたして……)

=414+59
(414に59の50をたして……)

=464+9

=473

この簡単な計算でさえも、もし頭の中だけで考えさいと言われたら無理。

もう、脳が死んでいます。

しかし、脳は年老いても鍛えられるらしいので
まだ死んでいない部分を探して、目覚めさせていきたい。

このたし算以外にも、引き算、かけ算、割り算のことも書かれているけど
暗算が得意な人はこうやって考えているんだとお勉強になりました。

バカ正直に学校で習っていたように筆算していたけど
天才からしたら、君たち何してるんだい? もっと簡単に計算できるのに……
というかわいそうな目で見られているんだろうな。

最近、テレビに出ている東大生はきっと私のようなおバカをかわいそうな目で見ながら
おバカにも気軽に楽しめるような楽しいクイズを考えてくれているんだろうなと思うと、頭が上がりません。

でも、最初にピンッ! とこないと面倒くさくなって諦めるのは流れ星のように早い私である。

でも、天才の発見した方法を読んでいると
いろんな方法がどんどん出てきて、何がなんだか分かんなくなって混乱してしまう。

どれがどれに使えるんだっけ?? ってなってしまうので
復習をしながら進まないと一瞬で忘れてしまうのであった……。

まだ、1つめの話題なのに、もう頭がパンクしそう!

数のパターンをみせると、「なるほど、面白いね。でもなんの役に立つの?」と言う人がいる。

そう言われたときに数学者がみせる反応は、芸術家とまるきり同じだ。

「美しい数のパターンというのは、美しいというだけで十分で、ほかに理由など必要ない」のである。

はい、前者。

それ以前に面白いとも思えなかった。難しすぎて……。

もう少し、訓練が必要です。;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

数字が美しいと思える日が来るのだろうか……。